まえさわ さんのコメント 度々の訪問。 御寛容を。 京都は比較的近所なんですが(車で小一時間) 家族で行くのは決まって宇治川あたりです。 ↑騒がしい家族連れにはこの辺が帰りも楽(笑) 近いとどーもありがたみが薄れるようです。 独り身のときは京の某げーむ会社のデザイナーと 幕末志士の墓参りなどに行きました。 今もそうでしょうが羽振りのいい彼にはしっかり奢ってもらいました。 そのかわりに私は私独自のルートマネージメント役でお返しを。 最近京に疎遠な私は貴ブログを通して、遠くの方に京都の魅力スポットを教えてもらっている訳です。 貴重な発信感謝です。 それよりなにより飛騨が気になる。 近くより、遠くに引力を感じるものなのでしょうか。 Posted at 2008年03月27日 22:06
kiyo さんのコメント まえさわ様 コメント大歓迎です。どうもありがとうございます。 和裁を勉強していた時に、京都に住んでいたのですが、 あの頃は、京都にいて飛騨を想い、今は飛騨にいて京都を想っています。 その時々によって興味の対象も違ってきますし、 今回の京都も新しい発見がたくさんありました。 京都にいた頃、奈良へは、花見に長谷寺とか、 紅葉の頃に飛鳥辺りを散策しました。 奈良公園辺りもいいですよね~ 近畿圏はちょっと奈良へ、大阪、兵庫に滋賀へと日帰りで 行けるのがとっても魅力的ですよね。 ぜひ奈良や近畿圏のオススメの場所を教えて下さい。 いつぞやに訪れる時のために、頭にインプットしておきます。 そうそう、そちらの桜はどんなですか? こちらはうっすら蕾が色づき始めたかなぁくらいです。 Posted at 2008年03月28日 21:09
むっしゅ さんのコメント では、お言葉に甘えまして。。 このハンドルネームは高校時代から芸大時代の仲間が呼んでたもの です。本名はなんか硬い気がしまして。 桜は平地の暖かい場所ですと週末~週明け満開予定状態です。 毎日奈良と大阪を最短で結ぶ峠をでかいすくーたーで越してます。 この峠のふもとの枚岡公園(大阪側)入り口あたりは かなりいい線です。 暗峠(くらがりとうげ)と言いまして昔難波に着いた唐の使者が 都をめざして通った道だそうです。(毎日通る道なのですが、 飽きることはありません) 途中開けた場所があって、天気のよい日は明石海峡大橋が見えます。 大阪平野と加古川あたりまで一望であります。 部分的に江戸時代?の石畳も残っていたりして、なかなか情緒が あってよいですよ。(日本の道百選に入ってるみたいです) この石畳界隈には一服できるお茶屋も数軒御座います。 平日でも朝からハイカーがぽろぽろいたりで、なかなかの人気道 みたいです。 でもおそろしい勾配(坂)とくねくねゆえ、かーなび頼りで車で来た 他府県の方がたまに遭難(身動きが取れない状態)されてます(笑) これといって変わった店屋がある訳ではないのですが、 同じ道で千年以上前に命がけで都を目指した方々が同じ空気を 吸ってかと思うと。。。 まずは非常に身近なオススメぞーんで御座います。 PS 平野さんにTELしましたよ!! ライブセッション達成なるか!? 前澤 Posted at 2008年03月28日 22:16
kiyo さんのコメント むっしゅ様 なかなかなお名前、うらやましく存じます。 むっしゅはどんなイメージからむっしゅなんでしょうか? ぜひ聞かせていただきたいものです。 暗峠、なんだかそそられるお名前です。 人間だけが通る峠ではなさそうですね。 動物や、時には、いにしえの見えざる方々なんかも?? とっても景色が良さそうですね。 それに歴史が刻み込まれている場所は 行きたいモードにスイッチが入ります。 教えていただき有難うございます。 まずは地図を眺めながら、言ってる気分で 楽しみたいと思います。 方向音痴ですので地図でも遭難するかも・・・ 平野氏とのお電話、セッションの予感、バンザ~イ!! Posted at 2008年03月28日 23:04
むっしゅ さんのコメント では「むっしゅ」のご説明をば。 実は、由来は未だに謎なんです(陳謝) ただ語感と雰囲気がまっちしてるかな?っと 当時から感じていました。 高校で所属してた運動部の全員、アトリエの多くの方々から そう呼ばれていました。 しかしながら私は仏蘭西贔屓ではないし、 特段の興味も御座いません。 あの御国の鼻だかな発言にはいささか背を向けたくなりますし(笑) 強かさや、くらふと、あーとはセンスある御国と存じますが。。 当時真冬にナッチョコ(森永のアイス)を舐めながら国道を 日々自転車で逆行したりしてましたから、 規則を遵守する善良な市民とやや異なる味わいから こういうにっくねーむを頂戴したかもしれません。 昨今は平野さんの作品にある和を感じる心に惹かれます。 >いにしえの見えざる方々なんかも?? いやぁー 今のところ私の五感には見えませんが、 かなりかたい線で彼の方々は往来されてると想います。 暗峠からさらに下界におりた国道170号線。 ここなんかは確実に百鬼夜行が存在してると確信してます。 なぜって? そりゃもー信じ難いことが頻発してますから。(寒ー) Posted at 2008年03月29日 22:11
ヒダコレ さんのコメント むっしゅ様 高校の時からとなると、お若い時から内からかもし出される 雰囲気があったのですね。 中学生の頃、同級生が散髪してきて 「あ~っ、むっしゅ○○○○みた~い」とからかわれてたことを 思い出しましたが、そっち方向ではないお話なんですね。 失礼しました(笑) 考えてみたら、むっしゅと呼べる方は周りにはみえませんね~ 個人的には、今の日本にもっとむっしゅが増えていただけたらと。 >ここなんかは百鬼夜行が存在してると確信しています。 >そりゃもー信じ難いことが頻発してますから。 ますます、興味津々です。 おばあちゃん子だったせいか、小さな頃から不思議なお話を 繰り返し聞かされて育ち、だいぶ免疫はあるんじゃないかと。 差し支えなかったら、ぜひ聞かせて下さい♪ Posted at 2008年03月30日 10:20
むっしゅ さんのコメント 飛騨コレ kiyo様 かまやつさんの物腰はなんとも味わいがあって好感をもってます。 一緒にぎゃーとるずのエンディングなんかをすとりーとで やってみたいものです。 ↑かつては梅地下でやってました。 残念ながら本家Monsieur氏が一線で活躍の頃に私は産湯を 浸かったと思われますので、かなり世代が異なります。 私はろんげでもありませんし、当時は部の掟で坊主頭(笑) 何ゆえ「むっしゅ」なのか皆目検討が付きません。 百七十号線の謎は、ちと生々しいのでめーるにてお話致します。 Posted at 2008年03月30日 17:58
ヒダコレ さんのコメント むっしゅ様 私もかまやつさんのご活躍の頃は知りませんので あの髪型の印象だけで語らせてもらうの失礼ですね。 長年スタイルを変えないでみえるのは ほんとにすごいです。 170号線の謎は、生々しいんですね・・・ 気持ちを落ち着けないと。 Posted at 2008年03月31日 09:30
御寛容を。
京都は比較的近所なんですが(車で小一時間)
家族で行くのは決まって宇治川あたりです。
↑騒がしい家族連れにはこの辺が帰りも楽(笑)
近いとどーもありがたみが薄れるようです。
独り身のときは京の某げーむ会社のデザイナーと
幕末志士の墓参りなどに行きました。
今もそうでしょうが羽振りのいい彼にはしっかり奢ってもらいました。
そのかわりに私は私独自のルートマネージメント役でお返しを。
最近京に疎遠な私は貴ブログを通して、遠くの方に京都の魅力スポットを教えてもらっている訳です。
貴重な発信感謝です。
それよりなにより飛騨が気になる。
近くより、遠くに引力を感じるものなのでしょうか。