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夏はやっぱり
夏はやっぱりとタイトルにしましたが
夏休みといえばですね~課題図書。
思い出します。感想文を書いて提出するんでしたよね。
古川町の図書館が7月5日から新しく開館されて、家からも近くなってうれしいです。
前の図書館も好きだったな~以前は吉城高校の校舎として使われていた建物で
そこを図書館として使われていました。
そうそう、とってもなつかしい雰囲気の建物でしたよね~
新しい図書館の新刊コーナーにあった本で、読み出したら止まらなくなってしまった本をご紹介します。
セルダル・オズカン筆 吉田利子訳
”失われた薔薇”です。 ~薔薇の世界を旅した娘の物語 亡き母が導いてくれた魂の旅路~
と見開きにはあります。
あまりにも素敵な本だったので、読み出したら止まらなかった本リストにメモしました(笑)
内容はどうぞ読んでからのお楽しみ。。。
読み終わったあと”星の王子様”がもう一度読みたくなりました。
この夏、寝不足になるほどの本に何冊出会えるでしょう。。。