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夜市
今日は主人が町内の忘年会に行ってます。
なので、夕食も残り物で済ませ、ゆっくりと読書タイムです。
読んだのは、恒川光太郎さんの”夜市”日本ホラー小説大賞受賞作の作品。
図書館で本の装丁に惹かれて選びました。
心に余韻が残るお話でした。
もう一つの"風の古道”これもよかったな~
怖いけど覗いてみたいそんな世界のお話でした。
写真は随分前に撮った京都の町中の写真です。
舗装されている道の店先にほっと和みの一角です。
”夜市”の装丁を見てたらこの写真を思い出したので載せてみました。